化粧品の選び方が異なる思春期にきびと大人にきび

  • 2021年1月6日
  • 2021年1月20日
  • 美容

にきびが気になる人が使う専用の化粧品がありますが、普通の化粧品とにきび用化粧品は、どこに差があるでしょう。

にきびケア化粧品といっても、思春期にきび向けのものと大人にきび向けのものがあります。

思春期のにきびは、成長ホルモンの分泌量が多くなることによって皮脂分泌が活発になることが原因です。

そのため、皮脂を取るケアを目的とした化粧品が数多く販売されています。

若い人が使うにきび化粧品には殺菌作用のある成分が配合されており、にきびを悪化させる菌が増えないようにします。

いらなくなった皮膚が表層に残らないように、サリチル酸が含まれているタイプもよくあります。成人してからできたにきびには、サリチル酸は適していません。

サリチル酸の作用で皮膚がより乾燥すると、肌の保湿力が不足してしまいます。

思春期にきびの場合は皮脂分泌が活発なため、サリチル酸配合の化粧品を使っても大人ほどには乾燥を感じません。

大人にきびはさまざまなことが関係しているのですが、思春期にきびとは違い肌の乾燥が関わっているケースが多いのが特徴です。

肌が乾燥をすると古い角質がたまりやすくなり、たまった角質で毛穴がふさがれてしまい、にきびになってしまうのです。

成人してからにきびが減らないという方は、肌の乾燥予防や、保湿力のアップを目指すことが重要です。

どんな成り立ちでにきびができたのかを理解することで、最適なスキンケアのやり方がわかります。

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