便秘になってしまう糖質制限ダイエットの落とし穴

糖質の摂取量を制限して痩せるという糖質制限ダイエットに取り組む人か、この頃は増加傾向にあります。

糖質制限を取り入れたダイエットによって、便秘を引き起こしやすい状態になる可能性があるのです。

痩せるために、米や小麦などの穀物、イモ類などを食べないことで、糖質を摂り過ぎないという方法が糖質制限です。

糖質をたくさん摂取すると血糖値が上昇し、中性脂肪の増加につながるので、これを防ぎます。

糖質をカットしていると、体は糖質の代わりに脂肪を使うようになり、結果的に痩せていくという仕組みです。

糖質の摂取量を制限することでダイエットにはいいですが、便が詰まりやすくなるという問題があります。

糖質制限食の大きな特徴として、米やパンといった炭水化物を減らすことがあります。

しかし、炭水化物には多くの食物繊維が含まれているので、制限し過ぎると食物繊維が不足してしまいます。

食事から十分な食物繊維が摂取できないと、便が水分を含めずに固くカチカチな状態になって、便秘をしやすくなります。

ダイエットを成功させるには便秘を解消して代謝のいい状態を保つことが大事ですし、便秘は肌トラブルの原因にもなります。

食物繊維が多く含まれるのは炭水化物や緑黄色野菜、きのこや豆類などです。

ダイエットを目的として糖質制限をする時でも、食物繊維が欠乏しないように、栄養バランスを考えた食事を心がけましょう。

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